6
Step 4:簿記の種類(商業簿記 vs 工業簿記)
▼

簿記には大きく分けて2つの種類があります。初級・3級で学ぶのは「商業簿記」です。

商業簿記(3級)

小売業・商社など

商品を「仕入れて売る」業種。計算がシンプル。

※まずはここから!
A社からりんごを仕入れ、B社へ販売して20円の利益が残る流れ 100円でりんごを仕入れ、120円で販売することで20円の利益が残ります。 ① りんごを100円で仕入れた ② りんごを120円で売った A社 当社 B社 ← 100円 ← 120円 120円 − 100円 = 20円の利益!
工業簿記(2級)

製造業(メーカー)

材料を買って「加工して(作って)売る」業種。

「いくらで作れたか(原価計算)」が必要になる。
A社 B社 C社 当社 D社 タイヤ(100円) 鉄(120円) エンジン(130円) 車(500円) 150円の利益 ※350円(100+120+130)を500円で売った