決算は全体像から学ぶ

決算は個別論点が多いので、最初に全体の流れを見ないと迷子になりやすい単元です。

この記事で分かること

  • 決算の流れを先に見る
  • 個別論点はズレの種類で分ける
  • 最後に精算表・財務諸表へつなげる
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0. 簿記の流れの確認
🔄 今までの復習

決算に入る前に、まずは「今、自分は簿記の全体のどこにいるのか?」という現在地をもう一度確認しておきましょう。

日々の活動 (売る・買う・払う) 簿記の技術 ① 仕訳 日々の記録をつける(仕訳帳という帳簿に仕訳を記入) 最重要! ② 転記 項目ごとに集計する (総勘定元帳という帳簿に仕訳を転記(書き写す)) ③ 決算整理前試算表 帳簿に記録された一年分の取引は膨大な量になるので、 結果(例:一年間の売上合計は いくらか)を試算表という 一覧表にして、集計ミスがないかチェックします。 ④ 決算整理 必要な修正を入れて、数字を実体に合わせる (未処理事項の整理/決算整理仕訳) ⑤ 決算整理後試算表 決算整理した後に(修正した後に)再度試算表(=一覧表)を作成して、 ミスがないかチェックする。 ⑥ 帳簿の締切 決算整理した後に(修正した後に)再度試算表(=一覧表)を作成して、 ミスがないかチェックする。 最終ゴール:財務諸表 財務諸表の中身が、B/S と P/L です 貸借対照表(B/S) 損益計算書(P/L)

ここから学ぶ「決算」は、この流れの③〜⑥にあたる、1年間の総仕上げ(クライマックス)の作業になります!

この先は教材で前に進めます

「調べ物」をする時間を、「前に進む時間」に。

簿記の勉強では、借方・貸方、勘定科目、決算整理などで「どっちがどっちだっけ」と迷いやすいですよね。当教材では、簿記3級受験者の疑問点を分析し、効率的に効果的に学べるよう教材を設計しています。

  • 疑問点を先回りして、迷いやすい順番で整理しています
  • まずは教材のみの購入からでも始められます
  • 正しい努力で、最短でタイパ・コスパ良く合格を目指せます

よくある質問

決算はどこから勉強すべきですか?

まず305で決算全体の流れを確認してから個別論点へ進むのがおすすめです。

精算表はいつ始めればいいですか?

主要な決算整理を一通り確認した後に始めると理解しやすくなります。