② 簿記は「講義で伸びる科目」ではない。
伸びるのは“質問して解決した瞬間”
簿記は、一方的な講義を聞いて「伸びる」科目ではありません。
特に簿記は、質問をして・対話をして・理解を深め、体系的に学ぶやり方の方が圧倒的に効率が良いです。
大体の勉強は普通、「講義を聞いて分かる → 問題をやってみる → 出来る」の3ステップです。そして簿記が挫折しやすい理由は、ここにあります。
簿記は、説明を聞いただけで「分かる」になりにくく、むしろ多くの場合、問題を解いて初めて「分かる」になる科目です。
簿記は「やってみる」と「分かる」が逆になるのです。
つまり、簿記は「講義を聞く → 問題をやってみる → 疑問が出る → 質問して解決する → 分かる → 出来る」となります。
では、簿記が一番伸びるのはいつか。説明を聞いている時ではありません。問題を解いて、わからないことを質問して、解決した時です。
この「質問する」過程こそ、簿記において一番大事です。ここに焦点を当て、学習の中心に置くことで、効率的かつ効果的に合格へ近づけます。