仕訳練習は5要素別に始める

仕訳が苦手な人ほど、いきなり総合問題に行かず、5要素別の短い問題から始めるべきです。

この記事で分かること

  • 資産の取引から始める
  • 増減を言語化してから仕訳を書く
  • 間違いは原因別に分ける
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1. 導入(フック & Why)

仕訳の仕組みについて、大体わかってきましたか?
ここからは、実際に手を動かして「仕訳の実践」を行ってみましょう。

具体的な取引のパターン(仕訳の種類)を分解し、

「現金を100円借りてきた」 ➔ 「借方に現金100、貸方に借入金100だ!」

という練習をどんどん積み上げていきます。

どんな取引の時に、どんな勘定科目が動くのか。
そして、その勘定科目のグループ(ホームポジション)から逆算して、借方と貸方のどちらに書けばいいのか。
この一連の流れについての「センス(感覚)」を磨いていきましょう。

💪 誤解しないでください。

「センス」と聞くと、元からある才能のように感じるかもしれませんが、簿記のセンスはゼロから磨くものです。

皆さんがこれからやるべきことは、小学1年生が足し算の計算ドリルを何度もやったように、一つ一つの取引を分解して「これは資産だ」「だから左だ」と積み上げていくだけです。

最初はゆっくり、指差し確認しながらで大丈夫。数をこなせば、必ず「息をするように当たり前」に仕訳が切れるようになります。
一緒に頑張りましょう!

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「調べ物」をする時間を、「前に進む時間」に。

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よくある質問

仕訳練習は何問やればいいですか?

数よりも、間違えた理由を分類して直すことが重要です。

仕訳が覚えられません。どうすればいいですか?

勘定科目を暗記する前に、5要素と増減を言語化する練習をしてください。