簿記3級の決算を学ぶ|試算表・帳簿の締め切り・決算書の記事一覧
決算整理や帳簿の締め切りは、何のために、どの順番で行うのでしょうか。試算表からB/S・P/Lの完成までをたどり、個々の処理の意味と決算書の読み方を理解できます。
決算・帳簿・財務諸表の記事一覧
初めて決算に入る場合は、まず決算の流れで全体像を押さえ、次に決算整理前試算表、未処理事項と決算整理の違い|どちらを先に仕訳する?へ進むと、個別論点の位置づけがつかみやすくなります。
B/S・P/Lの読み方で迷う人は、貸借対照表の勘定式と報告式|左右と縦でどう読み方が変わる?、損益計算書の見方をつなげて読むと、決算後の数字の流れまで整理できます。
帳簿の締め切り・決算振替仕訳|損益振替と次期繰越の違い
帳簿の締め切りでは、何をゼロにし、何を翌期へ残すのでしょうか。
収益・費用は当期の利益を求めて区切り、資産・負債・純資産は翌期へ引き継ぎます。損益勘定への振替、繰越利益剰余金への振替、次期繰越の順に、仕訳が必要な処理と帳簿上の繰越しを整理します。
主要簿と補助簿の違い・覚え方|帳簿の種類を役割で整理
仕訳帳・総勘定元帳・現金出納帳。帳簿の名前だけでは、役割の違いが覚えにくいものです。
主要簿は取引全体を記録し、補助簿は相手先や商品などの内訳を補います。日付順・勘定科目別・取引別という整理の仕方から、主要簿2種類と補助記入帳・補助元帳を比較します。
貸借対照表の勘定式と報告式|左右と縦でどう読み方が変わる?
貸借対照表の勘定式と報告式は、並び方が違うだけなのでしょうか。
どちらも同じ資産・負債・純資産を示し、違うのは表示の形です。左右に分ける勘定式と、上から順に並べる報告式を比較。「資産=負債+純資産」の関係を、どちらの形式からも読めるように解説します。
損益計算書の見方|収益・費用から利益を読む、勘定式と報告式
損益計算書では、どこを見れば利益がわかるのでしょうか。
収益から費用を差し引く関係をつかむと、左右の表も縦の表も読めます。勘定式と報告式の違いから、売上総利益・営業利益などの利益の段階まで整理。売上や入金額を、そのまま利益と考えないための基本を解説します。
簿記3級の決算の流れ|試算表から帳簿の締め切りまで何をする?
試算表、決算整理、帳簿の締め切りは、どの順番で何のために行うのでしょうか。
日々の記録を確認し、当期の数字に整え、決算書へまとめる流れです。未処理事項の修正から整理後試算表、損益振替・次期繰越まで、前の作業が次の作業につながる理由と一緒に解説します。
決算整理前試算表とは?3種類の違いと貸借一致でわかること
決算整理前試算表は、何を確認する表なのでしょうか。合計が一致すれば、帳簿は正しいのでしょうか。
決算整理に入る前に、各勘定の数字を集めて記録を点検する表です。合計・残高・合計残高試算表の違いを比較し、貸借一致で見つかる誤りと見つからない誤りを整理します。
未処理事項と決算整理の違い|どちらを先に仕訳する?
決算で出てくる未処理事項と決算整理は、どう違い、どちらを先に処理するのでしょうか。
まず記録漏れや誤りを直し、その後で当期の数字に整えます。「取引を正しく記録する作業」と「期間に合わせて調整する作業」を比較。試算表のどの残高から計算を始めるかまで、順番に解説します。
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- effboki編集部
- 監修
- effboki簿記学習設計チーム
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この記事は、簿記3級・2級の学習者がつまずきやすいポイントを、教材設計と質問対応の観点から整理しています。